嵐山駅の見どころ!「足湯・着物フォレスト・はんなりほっこりスクエア」

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嵐山駅の見どころ!「足湯・着物フォレスト・はんなりほっこりスクエア」

京都嵐山観光の要と言えば、嵐山駅ですが、駅構内にも見どころがいっぱいあるのをご存知でしたか?

嵐山の駅構内には、足湯、キモノフォレストといった見どころがありますが、そのいずれもがデザイナーによってビジュアルを作られています。いわば嵐山駅は「デザイナーズ駅」なのです。

今回は、嵐山駅の駅構内図、そして駅構内の見どころについて、たっぷりとお伝えします!

嵐山駅はどこにある?京都駅からのアクセスは?

嵐山エリアには、複数「嵐山」と名の付く駅が点在しています。正確には、上の地図のように、JR西日本の「嵯峨嵐山駅」と京福電気鉄道(通称、嵐電)の「嵐山駅」の2つが存在していますが、今回ご紹介するのは、南側、天龍寺に近い「嵐山駅」です。

嵐山駅は、1910年(明治43年)に開業した駅ですが、何度かの改装を経て、2013年(平成25年)に全面改装が行われ、現在の姿になりました。

嵐山駅をデザインしたデザイナーは?

嵐山駅のデザイナーは、インテリアデザイナーの森田恭通(もりた・やすみち。生1967年~)氏です。

インテリアに詳しくない人は、ぴんとこないかもしれませんが、女優の大地真央の夫と言えば「そうなんだ!」と手を打つかも。

森田氏のデザインは、東京、大阪、ニューヨーク、香港の飲食店を中心に、多数用いられています。

また飲食店以外で有名なところは、りそな銀行東京ミッドタウン支店、リバーサイドタワー中之島、伊勢丹新宿本店など。

もちろん、嵐山駅もこの中に入っています!

嵐山駅の構内は上のように、竹で建築されたかのようにデザインされています。

洋風の形と機能を兼ね備えながら、和風の雰囲気を完全に、全面に押し出している作りになっているのです。

積極的に間接照明が用いられ、駅の中にいながらにして、竹林の中にいるかのような雰囲気を味わえるのが特徴となっています。

嵐山駅の名物「着物フォレスト」とは?

上の写真を見て、京友禅のように見える、縦に建ったポールが気になった……という方も多いのではないでしょうか。

これは嵐山駅の見どころの1つ、「キモノフォレスト」と呼ばれるオブジェ群です。

ポールの中には京友禅の意匠がふんだんに詰め込まれており、中にはライトが入っているので夜間ライトアップを行う目的もあって設置されています。

友禅のポールは、およそ600本。駅構内の至る所に立つほか、電車が通る線路の脇にも……

幻想的で美しい光景を生み出してくれています。

京都へ行ったら絶対に見たい風景のうちの1つです。

また、昼間のうちは、京友禅の色あいがよく見えるのですが、夜になればライトアップが目立って光の林が美しく、また別の光景となります。

できれば、昼間と夜の2度、キモノフォレストを楽しむために嵐山駅を訪れてみるのがおすすめです。

嵐山駅の足湯「入り方・料金・営業時間」

嵐山駅の足湯、「駅の足湯」は、嵐山駅のホームの中に設置されています。当記事、冒頭の写真が、駅の足湯の画像です。

ホームの中ですので、電車に乗る人なら誰でも至近距離まで近づくことはできるのですが、誰でも入っていいわけではありませんので、入り方をよく読んで、訪れてください!

逆に、電車に乗らなければ駅の足湯には入れないのか……? というと、それも違います。乗車券がなくても、足湯にはちゃんと入れますからご安心を!

では、駅の足湯の利用方法からご紹介します。

嵐山駅「駅の足湯」利用方法

駅の足湯を利用するには、嵐電嵐山駅のインフォメーションで、利用券を購入します。

利用券にはタオルがついていますので、拭くものがなくても、訪れることができるのはメリットです!

またこの利用券があれば、電車に乗らなくても足湯に入ることが可能です。

反面、利用券を購入しない場合は、自分でタオルを持参しても、足湯を使うことはできませんのでご注意くださいね。

嵐山駅のインフォメーションは、正面入り口を入って右手、切符売り場の横にありますよ!

「駅の足湯」利用料金と営業時間・問い合わせ先

「駅の足湯」の利用料金と営業時間は、下記のようになっています。

  • 料金:200円(オリジナルタオル付き)
  • 営業時間;9:00~20:00(冬期18:00)
    受付は営業時間終了の30分前までです!
  • 問い合わせ先TEL:075-873-2121
    嵐山駅はんなり・ほっこりスクエアインフォメーション

駅の足湯にいるお地蔵さまは「ふれ愛地蔵」

駅の足湯の正面には、ホワンとしたお顔のお地蔵さまが立っていらっしゃいます。

これは「ふれ愛地蔵」と名付けられたお地蔵さまで、訪れる人の心を癒してくださる足湯の象徴のような存在です。

駅の足湯の原質・効能は?

嵐山駅の「駅の足湯」の原質は、単純温泉です。

駅の足湯の効能には、

  • 神経痛
  • 筋肉痛
  • 慢性消化器痛
  • 疲労回復

などが挙げられます。実際京都の旅は歩くところも多く、足が疲れます! 2日目、3日目になれば尚更です。

疲れた足では京都の粋を充分に味わえない、と思ったら疲労回復のため、ぜひ駅の足湯を訪れてみましょう。

あと……男性諸君!

お連れの女性の足元を、ぜひご覧になってみてください。どのような靴をはいていますか? 足取りが重かったり、片足をひきずっていたり、午後になって機嫌が悪くなったりしていませんか?

女性は男性よりも、はるかに足が疲れやすい生き物です。同じ行程を歩いているはずなのに、靴がかわいかったり、靴擦れしたり、手荷物が重かったりしますから、その負担がすべて足にかかり痛みを生じます。

足が痛ければ京都の美しい風景を楽しむことはできません。テンションが落ち、目の前の愛する男性の思いやりのなさについついキツく当たったりしてしまいます。

ちょっと休ませてほしいのですが、女性からそれを言い出すことができないかも……。

もしかして疲れているのかな? と思ったら、駅の足湯に直行です。

その時は、男性側がそれほど疲れていなくても、「ちょっと足疲れない? 足湯入らない?」と言ってくれたら……

オトコの株急上昇間違いなしです。オンナってそれだけでキュンとしちゃう生き物なんですよ

だから、「駅の足湯」の効能に、これも付け加えておきましょう。

  • 彼女の癒やし効果
  • オレに惚れ直させる効果

願いが叶う? 龍の愛宕池を見逃すな!

キモノフォレストを背景にこんこんと湧き出でる泉は、「龍の愛宕池」と名付けられています。

実はこれ、天龍寺の龍にあやかった水系オブジェ。

嵐山に降り立った龍をイメージし、水の神である龍神を金で描いた、一種のパワースポットとなっています。

嵐山駅の公式サイトには、

嵐山に降り立った龍に祈る希望が叶い、水に手をひたすと、心に安らぎが訪れ幸せへと導かれることでしょう。

とあるほか、風水に詳しい御朱印スタッフは、「金運を示す水と黒の丸石に、金の龍が描かれている。ここを訪れて祈れば、金運がアップするかも」と明言しています。

はんなり・ほっこりスクエア「場所・店舗・営業時間」

「はんなり」とは、上品で華やかであることをあらわす京言葉です。

そして、「ほっこり」とは、満ち足りた心をあらわす京言葉なのです。「ほっこり」については、単に「心があったかくなる」「癒される」という意味で使う人もいますが、京都においては「体は疲れているけど、心は満ち足りてる!」という充実感、充足感を表します。

そんな言葉が組み合わされた、「はんなり・ほっこりスクエア」。

下に嵐山駅の構内図を掲載しておりますが、「はんなり・ほっこりスクエア」は嵐山駅のホーム以外全体に及んでいるショッピング・休憩エリアです。

はんなり・ほっこりスクエアに並ぶ店舗と、営業時間をご案内します。

※2018年7月現在のものです。今後変更の可能性もございますのでご了承ください。また季節により延長・短縮営業がある店舗もありますよ!

店舗名 概要 営業時間
1 京つけもの もり 漬物店 9:00~18:00
2 井筒八ッ橋本舗 八ッ橋 9:00~20:00
3 ARINCO ロールケーキ 9:00~20:00

冬期
10:00~18:00

4 くろちく 和小物 9:00~20:00
5 セブン-イレブン
嵐電嵐山駅店
コンビニ 9:00~20:00
6 こすもす 和雑貨
コスメ
9:00~20:00
7 らんでんや 甘味処 9:00~20:30
8 SASAYA IORI+ 抹茶スイーツ 9:00~20:00
9 桑や おのみやす本舗 桑スイーツ 9:00~20:00
10 嵐山桃肌こすめ本店 コスメ 9:00~20:00
11 RANDENバル バー
レストラン
火~日
11:00~21:00月
11:00~20:00冬期

11:00~18:00

12 タリーズコーヒー カフェ 平日
9:00~20:00

9:00~20:00
日祝
9:00~20:00
13 OBU CAFE 洋食 11:00~20:00
14 京都嵐山 嵐丼 丼物 11:00~20:30

冬期
11:00~18:30

15 ファーストキャビン
京都嵐山
カプセルホテル チェックイン
17:00
チェックアウト
10:00

↑左端の番号は、↓下にご紹介する嵐山駅構内図の赤い四角の数字と対応しています。

嵐山駅構内図はこちら!

※画像は嵐山駅公式HPより

嵐山駅の構内図は上の図のようになっています。

右上、「さくらの庭」の左ななめ下が「駅の足湯」。ホームの中です。

キモノフォレストは駅の足湯の周辺に拡がっています。

着物の小径を通り、龍の愛宕池の周辺にもキモノフォレストが広がり、まさに「はんなり」した雰囲気を目一杯に味わうことができるのが嵐山駅です。

通常、駅は通過地点……しかし、嵐山駅に関しては「留まるところ」。ぜひ、嵐山駅に立ち寄る時間も確保して、京都を訪れてくださいね。

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