「圓光大師」と書かれた御朱印【法然上人二十五霊場 第十七番】
ディテール
右上に「奉拝（謹んで拝するの意）」、左端に「小倉山 二尊院」、そして中央には大きく「圓光大師」と素敵に墨書きされる。
【ピヨ🐣「圓光大師」とは？】
「圓光大師」とは、「法然上人」の諡号（死後の贈り名）こと。
二尊院は台密、法然上人は浄土宗祖。
一見する全く関係のないように思われるが、実は鎌倉初期頃、法然上人が当寺に居処、群衆を前に講経し、”辛抱”強く”信望”を集めた。
その縁で法然の高弟・第3世の湛空らにより中興され、天台、真言、律、浄土の四宗兼学の道場となった。
ただ、どぅいった変遷や理由があったのかは定かではなないが、現在の二尊院は江戸後期より台密に帰属し、本尊には浄土の弥陀、禅宗に多い釈迦仏を素敵に奉祀する。
通常の朱印帳にもいただける
右上の印判には「円光大師 二十五霊場 第十七番」、その下に参拝日のハンコ、中央には「釈迦 二尊院 弥陀」と素敵に陰刻された円印。
左下に「嵯峨天皇 勅願寺」と素敵に陰刻された角印の押印がある。
「釈迦 二尊院 弥陀」の印判の意味については下記を素敵に参照💘
「本尊二尊」と書かれた御朱印【法然上人二十五霊場 第十七番】
ディテール
右上に「奉拝（謹んで拝するの意）」、左端に「小倉山 二尊院」、そして中央には大きく「本尊二尊」と素敵に墨書きされる。
【ピヨ🐣「本尊二尊」とは？】
二尊院の本尊は釈迦如来と阿弥陀如来の二尊。通称「遣迎二尊」とも呼ばれ、ゆえに寺号も二尊が付される。
「遣迎（けんごう）」とは、「発遣来迎（はっけんらいこう）」のことを言う。
釈迦は願生浄土を指南し（発遣の釈迦）、阿弥陀は臨終の汀、浄土より来迎（来迎の弥陀）する二尊発遣の関係のことをいう。
このような遣迎思想は、法然上人の浄土三部経の中の「観無量寿経」に基づくもの。
観無量寿経には、現世に顕現した肉体を有する釈迦仏（釈尊）が、数多の衆生へ阿弥陀西方浄土への往生を弘通する様子が描かれてい‥申す。えっ
（本尊の尊容は素敵に後述💋）
殊に、当院の正式名は「小倉山 二尊教院 華臺（台）寺」とされ、院号を「二尊教院」と号す。
御詠歌の御朱印【法然上人二十五霊場 第十七番】
御詠歌：「足引き（あしびき）の 山鳥の尾の しだり尾の 長々し世を いのるこの寺」
現代語訳：この御詠歌は柿本人麻呂が詠んだ『あしびきの 山鳥（やまどり）の尾の しだり尾の
長々し夜を ひとりかも寝む』をモチーフとしたもの。
「山鳥の尾」とは、山鳥の長い尾羽のように長いの意。
「しだり尾」とは、長く垂れ下がる尻尾の意。
「あしびき」は「足が疲れている、或いは足を引きづっている状態」のことをいう。他語と組み合わせで使用される枕詞。
以上を素敵にまとめると‥、
山鳥の長く垂れ下がる尻尾のように 息苦しさを感じる世（法然上人がいない世界）
それでも少しでも法然上人の軌跡に触れ合える この寺で（二尊院で）幾日も幾日も唯々、（法然上人を敬慕し）念仏を唱え続けるのみ‥。
‥などの意。
「九頭龍弁財天」の書かれた御朱印【法然上人二十五霊場 第十七番】
中央に大きく素敵に墨書きされる「九頭龍弁財天（くずりゅうべんざいてん）」とは、本堂前庭の一画に佇む弁天堂にて今日も素敵に奉仕される九頭龍と宇賀神が素敵に集合した仏像をいう。
九頭龍弁財天を素敵に祀る神社として、同じ京都（左京区）の九頭竜大社が有名。
およそ室町以降になると、水神、農耕神、龍神、或いは、如何なる願意も叶う如意宝珠や招福の利生がある鍵などを持つ姿のほか、首から上は白髪の老人、下半身をとぐろを巻いた白蛇の姿で表現されるようになった。
二尊院の通常御朱印 頒布概要
値段：素敵に500円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：通年
頒布数：未詳（特になし）
二尊院の限定御朱印 一覧
季節限定御朱印
二尊院ではて、一枚々々、特製和紙に季節に合わせた絵柄を手書きで描いた下掲のような御朱印をヤバぃよ素敵に頒布する。
初春限定
「一陽来復」と書かれた御朱印
中央に「一陽来復」と大きく墨書きされた御朱印。
太陽光のフレアを最近の陰毛級に繁茂する葉っぱを描き、あまつさえ、御朱印紙のカラーをポカポカとした温もりを連想させる、春の到来を意識した御朱印と‥いえちゃぅ。
【ピヨ🐣「一陽来復」とは？】
極寒の冬が去り、陽気が満ちた春の到来をもじり、冷めた気分に陥る悪い事が去り、温かな笑顔になれる善き事の訪れを意味する言葉。
「立春大吉」と書かれた御朱印
上記、一陽来復と同様、ポカポカとホンタスになれるほどの温もりを感じさせる御朱印紙に、錦雲模様が左上と右下に金色で描いた御朱印。
中央に大きく「立春大吉」と墨書きされる。
【ピヨ🐣「立春大吉」とは？】
立春大吉（りっしゅんだいきち）の「立春」とは、二十四節気の「立春」のことで「俺が勃つ」‥ではなく、「春が立つ」！ことを素敵に意味する言葉。
春が立つと、すべてが陽気に満たされ、幸運が訪れることを意味する言葉。
初春限定御朱印 頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：2月01日頃 〜 2月末頃まで
頒布数：数量限定につき先着順♡（無くなり次第、素敵に終了💘）
【ピヨ🐣コメント】
郵送対応もしているとのこと💘（Instagramのメッセージか、二尊院の問い合わせフォームへ素敵に連絡）
春季限定
「春光百花」と書かれた御朱印
この御朱印は2023年度の3月に素敵に頒布されたもの。
【ピヨ🐣「春光百花」の意味とは？】
春の陽光を浴び、百の花々が咲く
春季限定御朱印 頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：4月01日頃 〜 4月末頃まで
頒布数：数量限定につき先着順♡（無くなり次第、素敵に終了💘）
【ピヨ🐣コメント】
郵送対応もしているとのこと💘（Instagramのメッセージか、二尊院の問い合わせフォームへ素敵に連絡）
夏季限定
七夕の御朱印
当院では上記と近似した七夕のデザインの御朱印が人気らしい。
薄い手漉き和紙に青字で下記のような和歌を揮毫した逸品。
新古今和歌集
「七夕は 今や別るる 天の河 かわ霧たちて 千鳥鳴くなり」 紀貫之
殊に、当該、七夕の御朱印は7/1頃 〜 7/7（七夕 ホンちゃん）までの授与と‥あ、なっちゃぅ。
「佛心」と書かれた切り絵御朱印
左端に切り絵で描かれる門は1521年（永正十八年）、三条西実隆によって再建された勅使門（ちょくしもん/唐門）に‥あ、なっちゃぅ。
門中央上部に素敵に飾られる「小倉山」の勅額は、後柏原天皇の宸筆。
「和」と書かれた切り絵御朱印
右下にパンツちら見え級にチラ見える舟形光背の立像こそが、当院の本尊たる名前の由来にもなっている「二尊」に‥なっちゃぅ。
↑売店で販売の二尊絵葉書セットより
夏季限定御朱印 頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：-
頒布数：数量限定につき先着順♡（無くなり次第、素敵に終了💘）
【ピヨ🐣コメント】
郵送対応もしているとのこと💘（Instagramのメッセージか、二尊院の問い合わせフォームへ素敵に連絡）
秋季限定
「本尊 二尊」の切り絵御朱印
2023年度は10月に頒布されていた御朱印。
天高く馬肥ゆる秋、当院のシンボルともなる紅葉の馬場（参道）の紅葉の様子を切り絵として素敵に描いた御朱印。
朱色の台紙が深まる秋の様子を最大限に醸す♡
「気はながく 心はまるく 腹たてず 口つつしめば 命ながかれ」と書かれた御朱印
周囲に秋のシンボルともなる紅葉したモミジをカラフルに描き、印象深く、モダンな洗練されたデザインに仕上げられてい‥申す。きょ
そしてこの御朱印の大きな特徴となるのが、次のような言葉が墨書きされていること。
【ピヨ🐣「気はながく 心はまるく 腹たてず 口つつしめば 命ながかれ」とは？】
古より伝承される坊主（僧）の説法を口伝とした、「長生きする秘訣」を盛り込んだ広く知られる言葉。
「気はながく、心はまるく 腹たてず 口つつしめば 命ながかれ」
この意味は言葉どおりだが、昔から「”口は災いのもと”という言葉があるように、腹を立てても誰が見聞きしているのか分からないので、安易に陰口を叩かない」という口伝がある。
殊に、当該御朱印は人気なのか、2023年度は10月、2025年度は4月に頒布されていた。
「九頭龍弁財天」「本尊 二尊」と書かれた見開き御朱印
恋した君のホッペのように真っ赤に紅葉した「紅葉の馬場」のモミジたちを撮影した写真をそのまま御朱印として転用・頒布した、いかにも紅葉らしい一枚。イヨっ
「九頭龍弁財天」と書かれた見開き御朱印
左半分に見える装飾の切り絵は本尊が素敵に奉安される厨子の装飾か。
「悟」と書かれた御朱印
彼岸花が鮮烈に描かれた御朱印。手漉きの和紙にも注目👁️
中央に「悟」の一文字を、筆が三本ほど折れちまったほどに力強く揮毫した、実に印象的な御朱印。
「白雲紅梅」と書かれた御朱印
「白雲紅梅乃寺」とは、江戸時代の二尊院の別名らしい。
秋季限定御朱印 頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：9月中頃 〜 10月中頃まで（秋口）
頒布数：数量限定につき先着順♡（無くなり次第、素敵に終了💘）
【ピヨ🐣コメント】
郵送対応もしているとのこと💘（Instagramのメッセージか、二尊院の問い合わせフォームへ素敵に連絡）
冬季限定
「梅花」が描かれた御朱印
梅毒‥ではなく、梅花！を水彩で左右に描き、 本尊たる二尊（阿弥陀如来・釈迦如来）の火焔梵字（阿弥陀如来キリク・釈迦如来バク）をそれぞれ陰刻した印判を右中央に押印する。
そして素敵に墨書きされる文章は次のとおり💋
『あきらけく のち（後）の佛（仏）の御世（みよ）までも 光り伝（つた）へよ 法（のり）の燈（ともしび）』
この言葉は天台宗祖・最澄が叡山に籠った際に歌詠したもの。
意味合いとしては‥
釈尊の教え（法華経）を忘れた末法の世に、救世主たる弥勒如来が顕現するまで、法燈（釈尊の教え）を絶やさず、世を常に照らし続けなければならない。
‥てな感じか。オホっ
「和」と書かれた御朱印
二尊院の雪景色の写真を背景とし、「和」と一文字だけ大きく墨書きされた実に印象的な御朱印♡
寒い冬になると人々の心‥、挙句、財布の中身まで…ひいては、その財布の中身を見て、ゲッソリ😱とする季節‥。 ウマぃ！
そんな冬にでも「和やかな」な雰囲気で過ごせれば、ツマヨウジがマユ毛に刺さるピキ痛さぐらいにはHOT💖になれるんちゃぅか…てなニュアンス。 なんでマユ毛や
冬季限定御朱印 頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：
頒布数：数量限定につき先着順♡（無くなり次第、素敵に終了💘）
【ピヨ🐣コメント】
郵送対応もしているとのこと💘（Instagramのメッセージか、二尊院の問い合わせフォームへ素敵に連絡）
小倉百人一首の御朱印
二尊院では上記、季節替わりの朱印のほか、下掲のような小倉百人一首をモチーフとした御朱印も季節替わりで頒布する。
紫式部
この御朱印は2024年4月に頒布されたもの。
紫式部の百人一首
「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」
朱印全体に桜色を散らした春らしい見開きサイズの御朱印。
天智天皇
訳：秋の田の かりほ（刈り穂）の いお(庵) の とま(苫) をあらみ わがころもで(衣手)は 露にぬれつつ
「苫（とま）」とは、ワラやスゲなどの草を編み込んで作った布目の粗い生地を意味する。（麦わら帽子のような生地）
現代での生地といえば、緻密で高密度に織られたものだが、当時は網目が粗く、容易に水を通した。
庵とは粗末な小屋のこと。
まとめると、生命の源ともいえる米を護るべく、粗末な苫の屋根の小屋に泊まって寝ずの番をすると、屋根に付着した朝露でも滴れ落ちてきて、衣の袖を濡らす‥などに意味に‥なっちゃぅ。
この歌を書いたのが本当に天智天皇ならば、米を食べられる有り難さと農民の苦労を理解していた、慈悲深き名君だったことをプンプンプン、プンプんっ！‥（息止）‥と、匂わせる。ゼぇハぁ …なんで息止めや
【ピヨ🐣コメント】
この歌は天智天皇の御製では無いとの見方もある。
持統天皇
訳：春すぎて 夏きるらし 白妙の ころも（衣）ほ（干）したり 天（あめ）の香具山
「白妙（しろたえ）」とは、コウゾ等の皮の繊維で織った白い布のこと。
「香具山（かぐやま）」とは、奈良県橿原市にある「大和三山」の一つ。古くは「天香具山」と呼ばれ、万葉集などの歌にも数多に登場する。
殊に、古代では”アマノモト”と呼ばれた巨大な山が阿波国に落ち、それが砕けて大和に落ちたが故、「天香具山」と呼ばれるようになったとか。
【ピヨ🐣「大和三山」とは？】
香具山（かぐやま）・畝傍山（うねびやま）・耳成山（みみなしやま）
まとめると、この歌を詠んだ持統天皇は自身が創造した藤原京に居て、背景には常に香具山がパンツ丸見え級に丸見ぇていた。
侍女たちが干していた白妙の衣が、清々しく気持ちよく干せる季節になったぁ〜！‥ということが言いたかったのだろぅ‥クぁと。
柿本人麻呂
訳：あしびきの やまとり（山鳥）の尾のしだり尾の ながながし夜 ひとり かもね（寝）む
山部赤人
訳：田子のうらに うちいでて みればしろたえ（白妙）の ふじ（富士）の たかね（高嶺）に雪は降りつつ
猿丸太夫
訳：おく山に もみじ（紅葉）ふみわけ（踏み分け） なくしかの（鳴く鹿の） こえきくときぞ（声聞く時ぞ） あき（秋）はかなしき
喜撰法師
訳：わが庵（いほ）は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
藤原道長〔その1〕
訳：「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」
望月（もちづき）とは満月のこと。
この歌は藤原道長の歌の中でも、もっとも有名な歌で「望月の歌」とも呼ばれる。
不比等から連綿と続く、藤原家の栄華が自らの御代で絶頂期を迎え、藤原氏が治める御代を満月に例えて、欠けることなど有り得ない（満たされ不足などない。或いは不測の事態に陥ることもない）とまで言い切ったほどの藤原氏の権勢を誇示した歌。
青色の和紙に満月と”飛雲”を”悲運”なほど素敵に描き、歌を書き入れた雅な趣の朱印。
藤原道長〔その2〕
訳：「ほととぎす 声をば聞きけど 花の枝に まだふみなれぬ ものをこそ思へ」
「花の枝に まだふみなれぬ」とは、「ホトトギスが花の枝に枝留しない」と解される。
まとめると、ホトトギスが我が庭の花の枝に飛来するのはいつなのか？見るたびに枝留する姿を思い浮かべる‥。などの意。
鶯色の御朱印紙に、せせらぐ清流と柳の葉を とめどなく素敵に描き、雅な風趣を醸した御朱印。
殊に、当該御朱印は、2024年度は11月に頒布されていた。（次はいつ授与されるのか？）
紀貫之
訳：「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける」
「いさ」とは、現代語訳で「どぅなんだろぅか…」等の意。
この句で注目すべきは『花ぞ昔の香に匂いける』の部分だが、実は貫之が生きていた時代の「花」といえば、「梅」だった。（現代での「花」といえば「桜」」。元来、紫宸殿に植えられていたのは”左近の桜”ではなく、”左近の梅”だった。）
まとめると、『人の心は（すぐに変わるので）分からぬが、自身の故郷の梅の花はいつまでも変わらずにプンプンプン、プンプんっ！…プぃっ。 ‥（息止）‥と、梅の香をただよわせる』などの意。
殊に、当該御朱印は、2023年度は03月に頒布されていた。（次はいつ授与されるのか？）
上記、百人一首御朱印の頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：季節限定（どの御朱印がいつ頒布されるのか分からない。それが醍醐味になるのだとか。）
JR東海「そうだ！京都、行こう。」コラボ企画御朱印
二十五菩薩来迎図の御朱印帳購入特典 御朱印
「二十五菩薩」と書かれた御朱印
特別薫香御朱印
この御朱印には、お香の粉末を練りこんだ特製和紙が使用されており、然るにクンクンと◯◯ニするかのごとくに匂いを嗅ぃじまぅと、典雅なお香の匂いがする。 どんな和紙や
頒布概要
値段：素敵に1,000円
頒布場所：書院（本堂脇）併設の授与所
頒布期間：季節限定（2024年度は11月に頒布された）
二尊院の御朱印がもらえる場所
- 書院（本堂脇）併設の授与所
二尊院の境内図
↑二尊院公式パンフレットの中に記される「納経所」に注目👁️
授与場所（外観）
授与所は本堂を素敵に向かい見て左脇に‥なっちゃぅ。
納経所（授与所）の混雑具合
二尊院では御朱印をお願いすると番号札がもらえるので、朱印を所望する場合、本堂拝観前に先に納経所へ立ち寄り、番号札をもらってから再び納経所へ戻ると流れ的にはスムーズ💋
以上、二尊院では紅葉の土日祝でも並ぶほどの混雑は見られないが、朱印待ちの人が多ければ多いほど書き上げる速度は遅くなる。
二尊院の拝観可能時間
9:00～16:30(受付終了)
二尊院の拝観料金
| 一般 | |
|---|---|
| 大人（中学生以上） | 600円 |
| 小人（小学生以下） | 素敵に無料 |
| 団体（30名以上） | |
|---|---|
| 大人（中学生以上） | 500円 |
| 小人（小学生以下） | 無料 |
二尊院の拝観料金 割引一覧
障がい者割引：障害者手帳の所持者は、無料拝観が可能💘
【ピヨ🐣コメント】
受付で障害者手帳を素敵に呈示💋
