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天龍寺のお花見情報「桜の種類・見頃(開花時期)・混雑状況(混雑回避)」など

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天龍寺のお花見情報「桜の種類・見頃(開花時期)・混雑状況(混雑回避)」など

渡月橋と並ぶ京都嵐山、世界遺産「天龍寺」でお花見を楽しむために、知っておきたい桜の見頃や開花時期、種類、そして混雑方法や混雑回避などについてご紹介します。

世界遺産「古都京都の文化財」の一部として、世界中から観光客が訪れる天龍寺。

特別名勝に指定されている庭園は、足利尊氏をはじめとする足利家、後醍醐天皇も桜を愛でたであろう素晴らしい景勝地です。

予備知識をしっかりつけて、美しい桜を室町貴族気取りで楽しみましょう。

 

天龍寺の桜の見頃(開花時期)はいつ?

天龍寺の桜の開花時期

3月下旬

天龍寺の桜の見頃

4月上旬

京都、嵐山の3月下旬の気温は、およそ15~17℃ほどになることが多いようです。

一方、4月上旬には、16~20℃ほどが予想されます。

桜は例年、3月下旬に開花し、4月上旬に満開を迎えることが多くなっています。

嵐山の標高は382mと、決して高くはありませんが、風が吹けばヒンヤリしますので、暖かくして訪れましょう!

 

天龍寺の桜の種類と本数は?

天龍寺の桜の本数は、境内におよそ200本と言われています。

とはいえ、嵐山全体で約1,500本の桜が花開きますので、天龍寺へ訪れる前後にも桜の花の競演で目を楽しませることができるでしょう。

種類は

  • ソメイヨシノ
  • シダレザクラ
  • ヤエザクラ
  • ヤマザクラ

のほぼ4種類。

それぞれの特徴は下のとおりです。

ソメイヨシノ

楕円形の、薄ピンク色の花びらをつける。花径2~3cmの中輪

 

シダレザクラ

花の色は、白、ピンク、赤に近いピンクと3種類ある。枝が垂れているのが特徴。ソメイヨシノに比べて花輪が小さい。ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲くことが多い

ヤエザクラ

花びらが幾重にも重なって豪勢な雰囲気。色もソメイヨシノに比べて濃い桃色をしている。開花時期がソメイヨシノよりも1~2週間遅く、ソメイヨシノが散っても楽しめることが多い

 

ヤマザクラ

花びらがソメイヨシノに比べて白っぽいものが多い。「吉野の桜」は本来このヤマザクラを指すもので、日本古来の品種。花が散って緑の葉が出るソメイヨシノと違い、花と同時に赤茶色の葉が出る

桜の花の特徴を捉えて、同行者にサラリと語るのがおすすめです。ウフ

 

天龍寺で桜を見るべきおすすめスポット3つ

ここでは、天龍寺を訪れたらぜひ「ここで!」桜を見ていただきたいと自信を持ってオススメするスポットを3つご紹介します。

 大方丈の縁側

天龍寺の中で一番大きな建物が、大方丈です。

大方丈では、縁側に腰掛けることなどができますので、ほっとひと息つきながら、麻呂気分で桜を満喫するのがおすすめでおじゃる。

 望京の丘

望京の丘は、その名のとおり、京都を望むことのできる小高い丘で、方丈の奥の多宝殿の、さらに裏手にあたります。

実はここ、庭園の中でも奥まった場所にあたり、訪れる人の少ない混雑回避スポットでもあるんです!

天龍寺の一番奥まで行ってみませんか。

 多宝殿前のしだれ桜

望京の丘の手前にある多宝殿にも見どころがあります。

多宝殿の前には、しだれ桜が幾本も咲き競っているスポットがあり、晴れていれば最高の写真を撮影することができるでしょう。

シダレザクラはさきほどご案内したとおり、ソメイヨシノよりも開花時期が早く、ソメイヨシノの満開時期よりも早く嵐山に訪れても、ここでは素晴らしい桜を楽しめる可能性があるということです。

望京の丘と同じく、天龍寺境内の中では奥まった場所ですが、ぜひ足を運んでみてください。


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天龍寺のお花見の混雑情報・混雑回避方法

天龍寺は桜の時期混雑する!..とぅっ!

基本的に、天龍寺は桜の時期、混雑しています。

しかし、身動きができないような人混みといったような状態ではなく、人の流れに乗って歩ける程度の混雑です。特に竹林の小径など、人が集中する場所では、ある程度の行列状態は覚悟しておきましょう。

他の人が写らないような写真を撮影することは難しいですが、お花見時期ならではの賑やかさを味わうことができます。

望京の丘が比較的人が少なっ!..はぁぁ〜っ!!

見どころポイントでもおすすめした「望京の丘」ですが、天龍寺境内の一番奥にあたります。

ここまで進む人もあまりいない、といったようなスポットでもありますので、比較的人は少ないのが特徴です。

また、望京の丘から見えるのは、桜に囲まれた京都市街。大変見晴らしの良い場所で、他の人が写らない写真を撮影できるということでも人気になっています。

朝一番がとにかくおすすめ!..キぇぇぃやぁぁ〜っ!!

庭園の拝観時間は、午前8:30~となります(詳しい拝観時間については後述します)。

空いた境内で桜をゆっくり観賞したいなら、とにかく朝一番、8:30~9:30までの間がおすすめです。

この時間帯には、竹林の小径も人が少なく、他の人が写っていない竹林や桜の写真撮影も可能かもしれません。

境内をゆっくりひとまわりして、余裕を持った世界遺産見学ができるでしょう。

ライトアップはしているの?..アチゃ〜!!アとぅ!!!

天龍寺では、お花見時期の夜間ライトアップは行っていません。

拝観時間も、後で詳しくご紹介しますが16~17時ほどまでですので、京都の夜は京都市街などで楽しんでくださいね。

また、せっかく桜の時期に京都を訪れるのであれば、他のエリアの桜のライトアップに回るのも大変おすすめです。

ちなみに、京都で桜の夜間ライトアップをしているのは、

  • 北山「京都府立植物園」
  • 二条城前「元離宮二条城」
  • 祇園「円山公園」
  • 泉涌寺道「泉涌寺別院 雲龍院」
  • 東寺「東寺」
  • 衣笠校前「平野神社」
  • 五条坂「清水寺」

などです。

 

天龍寺へのお問い合わせ先・拝観時間・拝観料金

天龍寺のお問い合わせ先

  • 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
  • TEL:075-881-1235
  • アクセス:京福電鉄嵐電/阪急電車「嵐山」下車 徒歩10分

天龍寺の拝観時間

3/21~10/20

  • 庭園・諸堂 8:30~17:30(北門受付は~17:00)
  • 法堂「雲龍図」 9:00~17:00
  • 諸堂のみ 4/5は参拝休止
10/21~3/20

  • 庭園・諸堂 8:30~17:00(北門受付は~16:30)
  • 法堂「雲龍図」 9:00~16:00
  • 休日なし

天龍寺の拝観料

庭園のみ

桜を見るだけなら、庭園のみの拝観料でお花見することができます。

  • 大人(高校生以上)500円
  • 小学生・中学生 300円
  • 小学生未満 無料
庭園+諸堂(大方丈、小方丈、多宝殿)

諸堂は、必ず庭園とセットでの拝観となります。諸堂のみの拝観はありません

拝観料金は、庭園の拝観料にそれぞれ+300円です。

  • 大人(高校生以上) 800円
  • 小学生・中学生 600円
  • 小学生未満 無料
法堂のみ

法堂のみの拝観料があります。

このチケットだけでは、庭園に入ることができませんので、お花見をしたいならおすすめできません。

  • 小学生以上 500円
  • 小学生未満 無料

拝観時間についての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

天龍寺の拝観時間(営業時間/開門・閉門時間)・拝観料金(割引情報)・境内地図・回り方など

天龍寺で桜の時期にかかる所要時間はおよそ60分

桜の時期、天龍寺で庭園と諸堂を拝観するのにかかる所要時間は、およそ60分です。

境内はそれなりに混雑していますので、移動はゆっくりになります。

写真撮影、また境内奥の「望京の丘」まで行く時間を考えて、少しゆったりと時間をみておきましょう。

京都嵐山の桜の粋、世界遺産・天龍寺の庭園の桜を、ぜひその目でご覧になってくださいね。

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